
・一流になる方法
・王貞治の名言から学べる
先輩屋として活動しているベンジャミン先輩(@bennsennpai)です。
先輩の失敗した経験をわざわざ今からしなくても
学んじゃって
違う経験をしたほうがいいと後輩のためにというか、もし自分が今の頭脳で若かったら
もっと楽に人生を歩めたと思い過去の自分に向けて書いています。
人生の参考になればうれしいです。
今回の内容はラジオでも話しています↓↓
一流の人は自分に厳しい!さぼってなんかいない王貞治の名言
王貞治さんの名言で
『だいたいどの世界でも、超一流になった人は、自分を厳しいほど痛めつけてるんじゃないですか』
というものがあります。
自分に負荷をかけることで、さらに上のレベルがみえてくるでしょうし
負荷のかからないことを続けていても
いまのレベルを変えることはできないし
大体が能力が落ちていきます
つらく厳しい負荷に耐えて乗り越えれば
その次のステージが見えてくるもんです。
一流といっても仕事においてでもよくて
あの人はすごいと呼ばれている上司と
なんであの人はあのポジションなんだと思われるような上司の違いなんかは
すごいと呼ばれている上司は
大体なんかしらの勉強を続けていたり
趣味の世界でも成長し続けていたりと
毎年毎年成長している人が多いです。
例外として遊びまくっている人にも多くて
趣味の世界での成長にも似ているんですが
遊びまくっている人は新しい人と深く付き合って成長しています。
何にせよ現状維持でのらりくらりやっている人は
一流な上司であっても落ちておちていくことでしょう
王貞治とは
- 国籍 中華民国
- 出身地 東京府東京市本所区(現:東京都墨田区)
- 生年月日 1940年5月20日(82歳)
- 身長177 cm
- 体重79 kg
- 投球・打席 左投左打
- ポジション 一塁手
- プロ入り 1959年
- 最終出場 1980年10月20日
- 選手歴
早稲田大学系属早稲田実業学校高等部 - 読売ジャイアンツ (1959 – 1980)
- 監督・コーチ歴
読売ジャイアンツ (1976 – 1988)
福岡ダイエーホークス
福岡ソフトバンクホークス (1995 – 2008)
日本代表 (2006 – 2009)
「一本足打法(世界のフラミンゴ)」と呼ばれる独特の打法で通算本塁打数
当時のシーズン本塁打数の日本記録を打ち立てるなど
ON砲として並び称された長嶋茂雄とともに
巨人の「V9」時代の顔として国民的人気を誇った。
王の記録したシーズン公式戦通算本塁打868本は日本プロ野球記録であり
ハンク・アーロンが保持していた当時のメジャーリーグ通算本塁打記録の755本塁打を抜いたことで知られるほか
数々の日本プロ野球記録を保持する(詳細については王貞治Wikipedia)。